【防犯カメラ】「街の中に出るなんて」士別市の住宅街に体長約1.5mのクマ 周辺に複数の足跡
近くではクマの出没が相次いでいて、住民に不安が広がっています。
住宅街を歩く1頭のクマ。
体長およそ1.5メートルの成獣と見られます。
撮影されたのは、きのう午後8時ごろ、JR士別駅のほど近く、士別市の渡辺英次市長の事務所に設置された防犯カメラが捉えました。
士別市 渡辺英次市長
「結構大きかったので驚きました。(Q、今まで出たことは)ないです。初めてです」
香山芽郁記者
「防犯カメラの設置場所から歩いて10分ほどの住宅街です。クマの足跡がいくつもはっきりと残っています」
周辺では複数のクマの足跡が見つかっていて、警察は防犯カメラに映っていたクマの足跡の可能性があると見ています。
およそ7キロ離れたJR多寄駅の近くでも、きのう(12日)クマの足跡が2カ所で発見されたほか、西士別町でも8月クマが目撃されています。
近隣住民
「街の中に出るなんて、びっくりだったね」「街中はちょっと出ないだろうと思ってたんだけど油断できないね」
士別市は、暗い時間の外出を控えることや、クマをひきつけないようゴミ出しのルールを徹底するよう呼びかけています。
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