ベルギー、なぜ国名がカエサルの本に? #shorts
紀元前1世紀のローマ将軍カエサルは『ガリア戦記』で「全ガリアのうち最も勇敢なのはベルガエ族である」と書き残した。彼らはガリア北部に住んだケルト系・ゲルマン系の混成部族で、ローマは彼らの土地を「ガリア・ベルギカ」と命名した。
その後2000年、土地はフランク・神聖ローマ・ハプスブルク・スペイン・オーストリア・フランス・オランダ領と転々。1830年、人々はオランダから独立し、新国名にカエサルが書いた部族の名「Belgique/België/Belgien」を選んだ。
2000年前のローマ史が、近代独立国の国名になった話。
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