【さよなら、リサ・ラーソン】愛と粘土に生きた創作の日々/映画『リサ・ラーソンがいた時間』予告編
本作『リサ・ラーソンがいた時間』は、北欧・スウェーデンを代表する人気陶芸家リサ・ラーソンの晩年の姿を、リサの孫であり映画監督のエミリア・エクマン・ラーソンが見つめた、親密でエモーショナルなドキュメンタリー。
赤と白のしま模様の猫「マイキー」やハリネズミ「ハリエット」などのキャラクター、丸みを帯びた愛らしい動物や子どもなどの陶器作品で知られるリサ・ラーソン。日本でも1981年に西武百貨店で初の個展「スウェーデン女流陶芸家リサ・ラーソン展」が開催され、2014年には「北欧の豊かな時間リサ・ラーソン展」が、松屋銀座を皮切りに全国を巡回。延べ20万人以上を動員するなど、幅広い世代から根強い人気を集めている。本作は、そんなリサ・ラーソンの人生を映し出す、初のドキュメンタリー作品となる。
この度、予告編映像が解禁!
映像は、リサ・ラーソンが激しく粘土を叩きつける姿から幕を開ける。「叩くのが大事なの」と、カメラ越しにリサが語りかける相手は、孫であり映画監督のエミリア・エクマン・ラーソン。祖母に憧れ、芸術家としての道を模索し始めたエミリアは、2017年から8年間にわたり、リサの姿をカメラに収め続けた。
「焼きたての粘土の香りを嗅いだ瞬間から、ここが私の居場所と確信したわ」と、陶芸家としての原点となった粘土との出会いや、自身の創作哲学を語るリサ。さらに、家族によって記録された貴重なホームビデオや写真を交えながら、彼女のプライベートな一面を垣間見ることができる。
2024年3月に亡くなるまで、彼女はどのような日々を過ごしていたのか。ファンもまだ知らないリサ・ラーソンの素顔に迫る、期待の高まる映像となっている。
『リサ・ラーソンがいた時間は2026年9月18日公開
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