【石川・七尾市で県内初めて完成】能登半島地震の復興公営住宅 被災者の生活再建に向け新たな一歩に #shorts
生活再建へ新たな一歩です。石川県七尾市で県内で初めてとなる能登半島地震の復興公営住宅が完成しました。23日は住民向けの内覧会が行われ、8月から入居が始まるということです。
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https://news.ntv.co.jp/n/ktk/category/society/ktdc4d3c507497462784b6be4d99a99947
自力での住宅再建が難しい被災者が、恒久的に入居できるよう各自治体で整備が進められている復興公営住宅。
今回、七尾市内で完成した住宅は、1LDKから3LDKの3タイプが用意され、2階建てと3階建ての2棟に14戸が整備されます。
石川県内では初めての完成となり、23日は入居する住民に対し、内覧会が開かれました。
■入居する女性:
「ここで母のベッドを入れて。私、ここで床で私は寝ようと思って」
現在、七尾市内の仮設住宅で母と2人暮らしをしている女性。
この住宅で、生活を再建していきたいと口にします。
■入居する女性:
「元気がいっぺんには出ないと思うんですけど、少しずつ慣れて生活の基盤を作っていこうと思っています。コミュニティをちゃんと立ち上げて、みんなでどうしていくって(いう)やりとりの上に、生活が成り立っていくんだろうなと思っています」
石川県内では、9市町で合わせて3000戸余りの建設が予定されている復興公営住宅。
こうした中、23日、石川県の山野知事は…
■石川県・山野 之義 知事:
「全て上回った分については、県が責任を持って整備をするということは、お答えをさせていただきました」
整備戸数975戸に対し、1219件の申し込みがあった輪島市内では、超過分の244戸を上限に、県営の住宅を新たに整備する考えを明らかにしました。
財源については、基金などを活用する方針で、輪島市以外の復興公営住宅でも、市町から要望を踏まえ、石川県の費用で超過分の住宅を整備するとしています。
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