義父が「誰にも言うな」と物置で開けた木箱の中身が忘れられない #シニア勝ち逃げ #感動話
「これはお前にしか頼めん。誰にも言うなよ」
低い声で言われ、相続の話か家業の裏の事情かと緊張した。
義父が取り出したのは埃をかぶった木箱。鍵を開け、両手で抱え上げたのは——
中学生のときに自作したという巨大ロボットの設計図と、未完成の鉄パイプの骨組みだった。
「定年したら完成させる。お前、溶接できるよな」
目を輝かせる義父。私はただの経理である。なぜできると思ったのか。
年齢を重ねても夢を諦めない義父の横顔に、胸が熱くなった。
あなたの周りにも、夢を持ち続けている人はいますか?コメントで教えてください。
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