【伊豆半島】日本百名山 天城山の固有種の花 アマギシャクナゲ 2026.05.20 M218-964-20
万三郎岳は伊豆半島の中央部にある天城高原に聳える山。天城連山の中でもっとも標高が高いので、一般的には万三郎岳を天城山と呼んでいる。
広域には東の通笠山から西の天城峠までを天城山や天城連山、または天城山脈と呼んでいて、天城山という固有の山名は存在しない。なので日本百名山の天城山も広義には遠笠山から天城峠までの東西に連なる山域を指すようだ。
山頂はやや広い場所に道標とベンチが数台設置されている。周囲は木々に囲まれているので展望は望めない。
天城山の万三郎岳周辺には固有種のアマギシャクナゲの木が多く見られ、5月中旬から6月上旬までの期間に淡いピンク色や白色などの花を多く咲かせて山に彩りを加える。この期間中は多くの登山者が訪れて天城山は賑わいを博す。
天城縦走路入口から万三郎岳までの登山道周回はシャクナゲコースとして整備されている。天城縦走路入口から万ニ郎岳、万三郎岳を経て天城縦走路入口へと戻る、この周回コースの所要時間は5時間程です。
万三郎岳から万三郎岳下分岐を通過して四辻に戻る登山道はあまり整備が行き届いていないようで、道迷いや転倒に注意が必要だ。歩く場合は十分気をつけて歩いたほうがいい。
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