北海道・知床の海に“白いシャチ”現る 専門家「世界的に非常に珍しい」
道東の羅臼沖で「白いシャチ」をカメラが捉えました。
おととい(8日)羅臼沖で目撃されたシャチの群れ。
水面から現れたのは…1頭の白いシャチです。
白いシャチを撮影した早川徳幸さん
「体長が8mくらい背びれの高さが2mくらい。白いシャチが見れたらいいなと思っていたので、やったーと思って」
過去にも羅臼沖にたびたび出没している白いシャチ。
2021年には2頭の白いシャチが一緒に泳ぐ姿も捉えられています。
「知床ネイチャークルーズ」によりますと、羅臼沖で白いシャチが目撃されたのは2年ぶり。
これまでに3頭が確認されていて、今回の個体は2023年に目撃されたオスと同一の個体である可能性が高いといいます。
シャチの生態に詳しい東海大学の大泉宏教授によりますと、白いシャチは世界的に非常に珍しく、白くなった理由はわかっていないということです。
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