名古屋 愛知 マンション管理士 ある日のお仕事 修繕積立金計画の見直し #shorts
通常、マンションの長期修繕計画は30年程度の期間で見直すことが一般的ですが、こちらのマンションでは、その倍となる「60年先」まで見据えて検討を進めています。
なぜそこまで長い期間で見る必要があるのか。
それは、このマンションが「定期借地権付きマンション」だからです。
定期借地である以上、最終的には建物を解体し、更地にして土地を返還するというゴールがあります。
つまり、一般的なマンションのように「できるだけ長く建物を維持していく」ことだけを前提にするのではなく、最終期限までに、どのタイミングで、どの程度の修繕を行うのが合理的なのかを考える必要があります。
30年先までしか見ていないと、その後に必要となる大規模修繕工事の回数や、解体・返還に向けた費用負担の全体像が見えにくくなります。
たとえば、残存期間との関係で、どこまで本格的な修繕を行うべきか。
逆に、どの部分は延命ではなく、必要最小限の維持管理にとどめるべきか。
定期借地マンションの長期修繕計画では、こうした「終わり方」まで含めた視点がとても重要です。
定期借地マンションだからこそ、通常の長期修繕計画とは少し違う視点で、最終ゴールから逆算した計画づくりが求められます。
#長期修繕計画 #修繕積立金 #マンション管理組合 #大規模修繕 #マンション管理士 #解体費用 #管理組合運営#定期借地権付きマンション
㍇管理組合・理事会・管理会社のお悩み、大規模修繕工事、外部管理者方式のご相談はメルすみごこち事務所へ💪HP:https://e-sumigokochi.com/ 無料相談専用電話:050-1720-1993













