世代間のデジタル分裂
そう感じたことはありませんか?その背景には、世代間の「デジタル分裂」があるかもしれません。
この動画では、物心ついた頃からインターネットが身近にあった「Z世代」と、インターネットの発達と共に育った「ミレニアル世代」に焦点を当て、Web行動データやアンケート調査を基に、その価値観や行動様式の違いを徹底解説します。
▼この動画でわかること ✅ SNSの使い方の決定的な違い ✅ 情報収集の方法は「ググる」から「ディグる」へ? ✅ 世代で全く異なる興味関心 ✅ YouTubeやECサイトの利用傾向 ✅ なぜ「SNS疲れ」が起きるのか
【今回の動画のポイント】
1. SNS利用の大きな溝:Z世代は「TikTok・インスタ」、ミレニアル世代は「Facebook」? Z世代とミレニアル世代は、共にLINEとYouTubeを90%以上が利用していますが、特徴的な違いもあります。
• Z世代:「X(旧Twitter)」「Instagram」「TikTok」の利用率が上の世代より顕著に高いです。特にTikTokの利用率の差は26.6ポイントにもなります。
• ミレニアル世代:「Facebook」の利用率がZ世代よりも高く、利用していないZ世代が多いことがわかります。
さらに、Z世代はより頻繁にSNSアプリを起動しており、SNSに多くの時間を費やしています。
2. 情報収集の方法も違う!SNSネイティブなZ世代 Z世代はテレビや情報サイトよりもSNSから情報を得ることが多く、「情報の情報の大半をSNSから得ている」と言えます。お出かけ先や体験もInstagramやTikTokで見つけるのが主流です。一方、ミレニアル世代はニュース系チャンネルへの関心が高い傾向にあります。
3. 興味・関心の違いはライフステージの違い? 各世代の興味・関心事は、それぞれのライフステージを反映しています。
• Z世代:トレンドや趣味、学業に関心が強い傾向。「恋愛」「コスメ」「アイドル」「VTuber・ボカロP」などのキーワードが特徴的です。閲覧サイトも「pixiv」や「スタディサプリ進路」などが挙げられます。
• ミレニアル世代:キャリア、家庭、生活に関心が強い傾向。「育児」「マネー・投資」「家電」「ベビー用品」などが特徴的なキーワードです。閲覧サイトは「楽天市場」やニュースサイトが多くなっています。
4. 購買行動にも差が!Z世代には「SNS施策」が響く ECサイトの利用にも世代差が見られます。
• Z世代:ファッション通販アプリ「SHEIN」や「ZOZOTOWN」を特徴的に利用します。Amazonでの購入カテゴリは「イヤホン・ヘッドホン」など娯楽に関連するものが上位です。また、全員向けの割引より「SNSフォローで割引」といった施策が響きやすい傾向にあります。
• ミレニアル世代:「メルカリ」などのフリマアプリの利用が特徴的です。Amazonでは「家電」や「キッチン用品」など生活関連のカテゴリをよく閲覧しています。













