南米チリで土石流 6人けが 首都サンティアゴで1万2000世帯が停電(2026年10月10日)
チリの首都サンティアゴと周辺の地域では、太平洋東部の赤道周辺の海面水温が上昇し、異常気象を引き起こす「エルニーニョ現象」が強まるなか、7日から大規模な洪水や土石流が発生しています。
チリの国営メディアによりますと、この土石流による死者は確認されていませんが、1歳の乳児を含む少なくとも6人がけがをしました。
また、首都サンティアゴでは、1万2000世帯が停電しているということです。
WMO(世界気象機関)は8日、「エルニーニョ現象」は今後も勢力を増し、12月にピークを迎えると発表しています。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2026
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