特定の疾患に対しての栄養療法Vol.5
健康運動指導士、理学療法士、笑い療法士として皆さんの健康促進や生活の質の維持に関与する活動をしております。また、介護タクシードライバーを生業としています。
36回目の放送のテーマは「特定の疾患に対しての栄養療法についてNo5」です。
特定の病気に対する栄養療法の続きです。多くの疾患の中で代表的なものをまとめているこのシリーズ5回目の今日は、アトピー性皮膚炎・花粉症・起立性調整障害・夜尿症・慢性関節リウマチについて語ります。前回はパーキンソン病・アルツハイマー型認知症・壊血病や白血病などの血液の病気・アルコール依存症・がんについて語りました。
がんと認知症が結構身近な病気だったのではないかと思います。
では、本題。その前に、繰り返しになりますが病気によって何か特別な治療法があるのではなく、ホメオスタシスである生体恒常性、生命を維持しようとする能力が正常に働かないので病気に罹患するのであって治療や寛解の仕方は基本どれも同じで5つのステップを踏めばいいのです。
①病気予防の食事で糖質を減らしタンパク質を増やす②プロテインで足りないタンパク質を補う③鉄の摂取を意識する④マグネシウムの摂取を意識する⑤ビタミンBCEをとる、です。
これに加えてアトピー性皮膚炎の場合、皮膚のターンオーバー、つまり皮膚の作り替えをしっかり行える体になれば良いので皮膚の材料となるタンパク質を十分に取って栄養素の無駄遣いをしてしまう糖質は控えて、鉄とビタミンCをより多く取れば良いです。
花粉症は免疫力を向上させることですので、ビタミンDとK、それにナイアシンが必要となる栄養素です。
起立性調節障害は自律神経系の動作不良ですので基本となるタンパク質と鉄を意識すること、夜尿症、つまりおねしょはタンパク質と鉄、それに加えてナイアシンを増量すると良いでしょう。
慢性関節リウマチは自己免疫疾患ですのでホメオスタシスの正常化が目標となります。鉄とタンパク質を十二分にとって、ナイアシンアミドを増量し、それに加えてビタミンAとD、セレンが良いです。




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