特定の疾患に対しての栄養療法Vol4
健康運動指導士、理学療法士、笑い療法士として皆さんの健康促進や生活の質の維持に関与する活動をしております。また、介護タクシードライバーを生業としています。
35回目の放送のテーマは「特定の疾患に対しての栄養療法についてNo4」です。
特定の病気に対する栄養療法の続きです。疾患は数えきれないほどありますのでこのシリーズは続けようと思うと永遠に続くのですが代表的なものだけをまとめて、と言ってももう4回目です。前回は貧血・月経前症候群・ダイエット(病気とは言えないけど)・頭痛と不眠症の対応について述べました。今回はパーキンソン病・アルツハイマー型認知症・壊血病や白血病などの血液の病気・アルコール依存症・がんについて語ります。
その前に、繰り返しになりますが病気によって何か特別な治療法があるのではなく、ホメオスタシスである生体恒常性、生命を維持しようとする能力が正常に働かないので病気に罹患するのであって治療や寛解の仕方は基本どれも同じで5つのステップを踏めばいいのです。
①病気予防の食事で糖質を減らしタンパク質を増やす②プロテインで足りないタンパク質を補う③鉄の摂取を意識する④マグネシウムの摂取を意識する⑤ビタミンBCEをとる、です。
これに加えてパーキンソン病の人、なかなか聞きなれない病気かもしれないですが、俳優のマイケルJフォックスさんが罹患した病気で原因はドーパミンが作られないから、と言われています。これを作るためにはやはり5つのステップに加えてホルモンの材料になるビタミンD、そしてK、NACを取ると良いです。
アルツハイマー型認知症は第3の糖尿病と言われているようにやはり糖質過多が原因ですので5つのステップをしっかりやること。そしてMCTオイルを取ること。必要以上のプロテインとココナッツオイルが合言葉です。
壊血病・白血病・悪性リンパ腫はビタミンCの壊滅的な不足が原因なので糖質を摂らない、タンパク質を必要十二分にとる、そしてビタミンCを10gはとる事です。
アルコール依存症はプロテインとナイアシンを増量すること。
がんですが代謝の滞りと乳酸の大量発生が原因と言われているのでまずは5つのステップ。プロテインとビタミン、ミネラル、特に鉄とビタミンCを今までの数倍は取る事です。そしてケトン体を出せる体質に変えること、です。
セレンやコエンザイムQ10の栄養素も取り入れると良いです。




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