図面にない埋設管が…地下鉄南北線「さっぽろ駅」のホーム増設工事に遅れ 2028年度中の利用開始厳しく
1日におよそ5万3000人が利用する地下鉄南北線のさっぽろ駅は、新幹線の札幌延伸などにより、利用者が1日あたり3万人近く増える見込みです。
そのため札幌市は混雑を解消できるようホームの増設をすすめています。
現在のホームを麻生方面専用、新たなホームを真駒内方面専用とし、再開発ビルと直結する改札口を設けます。
2024年に始まった増設工事は、2028年度からの利用開始を目指していました。しかし札幌市交通局によりますと、図面にない埋設管(水道管など埋設されたインフラ設備)や、天井の厚みが設計図の2倍以上の箇所が見つかるなどして、遅れが出ているということです。
札幌市交通局は2028年度中の利用開始は難しいものの、できる限り早い完成を目指したいということです。
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