【伊豆半島】伊豆山稜線歩道 天城縦走路 八丁池コース(上り御幸歩道) 天城峠(あまぎとうげ) 2026.05.02 M217-954-A 4K 字幕あり
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天城峠は伊豆半島のほぼ中央に位置し、天城隧道の真上にある峠。伊豆市と河津町の行政界にある。広域には天城山(天城連山 天城山脈)の西端に位置する。
天城峠に登って来るとまず目につくのがブナの大木だ。大きな幹と根が登山道を侵食している景観がお出迎えしてくれて驚くだろう。とても立派な大樹で峠の象徴のような役割を担っている。
歴史ある名称の天城峠はやや広く開放的で明るい様子。ベンチが設置されていて休憩場所としても適している。
天城峠は西に続く伊豆山稜線歩道の起点であり、また東へ行けば八丁池を経て万三郎岳(天城山)へと続く天城縦走路の登山の要所である。峠の下には国道414号の新天城トンネルが通っている。
かつての峠越えの要所は古峠であり、後に二本杉峠(旧天城峠)が利用されるようになった。さらにその後に峠越えの要として天城峠が主流となったようだ。
天城峠から北西200m程の場所に天城山隧道(旧天城トンネル)の伊豆市側入口の旧天城山トンネル北口園地の広場がある。ここにはトイレ(冬季閉鎖)が設置されている。
伊豆山稜線歩道の仁科峠から天城峠までの南側の半分の山域は、それまでの北側のような笹原の草原地帯の景色から一変する。その景観は樹木が林立する森の中を歩くようになる。しかし標高差はあまりないので、少ないアップダウンの道程が続き、そう疲労感もなく歩くことができるだろう。だがトラバースの登山道は崩落した斜面の箇所が多く、整備が行き届いているとはいえないので、通行する場合は滑落しないように十分に注意して歩く必要がある。また仁科峠から天城峠までの道程は片道が全長13kmある。このルートは周回ではないので、駐車場を利用した日帰り登山に関しては十分、考慮して登山計画を立てる必要がある。
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