もう市販品には戻れません。【炊飯器で放置するだけ】豚ロースで作る極上の自家製しっとりロースハム。
実は、ご家庭にある「炊飯器」を使えば、
添加物なしで驚くほどしっとりとした極上の自家製ハムが作れるんです。
今回はパサパサになりがちな豚ロース肉を、高級デリのように仕上げる「絶対に失敗しない火入れの裏技」を大公開します。沸騰したお湯と水を混ぜるだけの「魔法の温度調整」で、誰でも簡単に完璧な低温調理が可能です。
パンに挟んで極上のサンドイッチにするも良し、そのまま厚切りでお酒のお供にするも良し。一口食べれば「もうハムは買わない」と確信する美味しさです。ぜひ週末に仕込んでみてください!
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■ 材料
・豚ロースブロック肉 約600~700g
・塩 肉の重量の1%
・ローリエ 2~3枚
■ 作り方
① 豚ロース肉の赤身の表面全体をフォークで刺す。 (※お肉が柔らかくなります)肉全体に塩(1%)をして、タコ糸でぐるぐると縛り、綺麗な「円柱形(ハムの形)」に整える。きつく縛りすぎると、火を入れた時に水分が出すぎるので注意(※火の通りが均一になり、切った時の断面が美しくなります)
② 冷蔵庫で空気に触れさせながら「1日(24時間)」寝かせる。
③ 肉にローリエを数枚挟みこみ、ラップなどで2重で巻き、肉汁が流れ出ないようにブロックする。その後ジッパー付きのポリ袋などに入れて、流水で30分以上放置して、 室温に戻す(※中心が冷たいと火が通りにくくなる。また肉にストレスを与えない)
④ 「沸騰したお湯1L」と「水道水(20度程度)300ml」を混ぜ合わせる。これで「70~75℃のお湯」に。
⑤ 炊飯器の釜に、④で作った「お湯」を注ぎ、常温に戻したお肉(ジップロックに入れたまま)を入れ、空気を抜きながら肉を完全に沈める。皿を使い重しをする。 フタを閉め、「保温(低め )」のボタンを押して、そのまま「4時間」放置する。
⑥ 4時間経ったらお肉を取り出し、袋ごと「氷水」に入れて急冷する。急冷することで肉汁が閉じ込められ、よりしっとりとした仕上がりになる。 完全に冷えたら
冷蔵庫に入れ、最低でも2時間、出来ればひと晩休ませる。 タコ糸をほどき、スライスして完成!
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献立の迷いが減り、食卓が待ち遠しくなる。
手間をかけずに、心を込める。
そんな“少し特別な日常ごはん”をお届けしています。
イタリア料理の技と感性を、家庭の台所に。
ミシュラン東京2025選出「ラ・ボッテガイア」オーナー
青池隆明が提案する、気分のあがるレシピと食のアイデア。
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