「経済的・社会的・文化的困窮とひきこもりの関係。多様な社会参画のカタチを考える。」ひきこもり VOICE STATION 全国キャラバンin OKINAWA(2022年10月30日)アーカイブ映像
https://forms.gle/NHQxYk446qRf56at9
2022年10月30日(日)13:00~16:00
ひきこもり VOICE STATION 全国キャラバンin OKINAWA
開催しました。
【パネルディスカッションテーマ】
経済的・社会的・文化的困窮とひきこもりの関係。多様な社会参画のカタチを考える。
【モデレーター】
金城 隆一さん(特定非営利活動法人ちゅらゆい 代表理事)
【パネリスト】
松本 大進さん(特定非営利活動法人サポートセンターゆめさき 理事長)
国吉 英樹さん(アシタネコーヒートラック「アシタネ所属」)
新里 渉さん(元ひきこもりゲーマー)
篠原 知恵さん(沖縄タイムス社会部記者)
今、ひきこもり当事者は、 約100万人と言われています。
また、ひきこもりは、誰にでも、どの家族にも起こりえます。
にもかかわらず、「結局、怠けでしょ。」「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやましい。」
といった誤解や偏見があります。
まずは地域に暮らすみんなが、様々な思いに触れ、
ひきこもりへの理解を深め、
誰もが生きやすい社会にしていく必要があるのではないでしょうか。
★ひきこもり当事者・経験者・家族の声、サイトで公開中。
ひきこもりVOICE STATION https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/