生きづらさを抱えていた自分が農業と出会って、生きる楽しさを知った【VOICES】ひきこもり経験者の「生きる」を伝えるドキュメンタリー#農福連携 #リスカ #ひきこもりは誰にでもどの家族にも
★2023.2.5(日)13:00〜@TOKYO FMホール
ひきこもりVOICE STATIONフェス/ひきこもり相談会
観覧・視聴・ひきこもり相談(無料)は、
コチラからお申し込みください。
https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/event/
★ご感想や、動画にご出演いただいた方への応援メッセージなどはコチラから
https://forms.gle/NHQxYk446qRf56at9
今、ひきこもり当事者は、 約100万人と言われています。
また、ひきこもりは、誰にでも、どの家族にも起こりえます。
にもかかわらず、「結局、怠けでしょ。」「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやましい。」
といった誤解や偏見があります。
まずは地域に暮らすみんなが、様々な思いに触れ、
ひきこもりへの理解を深め、
誰もが生きやすい社会にしていく必要があるのではないでしょうか。
ひきこもり当事者・経験者・家族の声、サイトで公開中。
厚生労働省ひきこもりVOICE STATION https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/
撮影協力
安芸市農福連携プロジェクト
高知県安芸福祉保健所
障害者就業生活支援センターポラリス
千光士農園 https://senkoji.official.ec/
撮影スタッフ
監督 山田英治(社会の広告社)
撮影 本村仁/長谷川明
編集 豊里洋
プロデューサー 五十嵐祐樹(アンデスフィルム)