「ひきこもりから考える、生きやすい社会ってどんなもの?」ひきこもり VOICE STATION 全国キャラバンinTOKYO(2022年10月22日(土)13:00~16:00)アーカイブ映像
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2022年10月22日(土)13:00~16:00
ひきこもり VOICE STATION 全国キャラバンinTOKYO
開催しました。
【パネルディスカッションテーマ】
ひきこもりから考える、生きやすい社会ってどんなもの?
【モデレーター】
池上 正樹さん(特定非営利活動法人KHJ全国ひきこもり家族会連合会広報担当理事/ジャーナリスト、KHJ全国ひきこもり家族会連合会広報担当理事)
【パネリスト】
林 恭子さん(一般社団法人ひきこもりUX会議 代表理事)
時田 良枝さん(一般社団法人polyphony 代表理事)
斉藤 猛さん(江戸川区長)
今、ひきこもり当事者は、 約100万人と言われています。
また、ひきこもりは、誰にでも、どの家族にも起こりえます。
にもかかわらず、「結局、怠けでしょ。」「親の甘やかしでは?」「仕事しなくてうらやましい。」
といった誤解や偏見があります。
まずは地域に暮らすみんなが、様々な思いに触れ、
ひきこもりへの理解を深め、
誰もが生きやすい社会にしていく必要があるのではないでしょうか。
★ひきこもり当事者・経験者・家族の声、サイトで公開中。
ひきこもりVOICE STATION https://hikikomori-voice-station.mhlw.go.jp/