家族といっしょに。「ちがう街、おなじ味」篇 30秒
目を覚ますと、高速バスから見えるのは、桜咲く春の東京。新たに生活をはじめる街を見ながら、期待と不安に胸をふくらませます。
降り立つとそこは、連なるビル群、足早に歩く沢山の人々。目に映る景色の何もかもが、生まれ育った街とはちがう街。
そんな街の中で見つけた、馴染みのある看板。お店に入ると、地元と変わらないその様子に、ホッと安心します。そこで見かけた親子。地元でも、よく家族とマックにきたことを思い出します。
「マックは、ホームシックにすこし効く。」
遠く離れてしまっても、変わらないものもある。
そんな想いに勇気づけられ、思いきりマックグリドル®をがぶり!これも、変わらずおなじ味。笑顔で、新たな一歩を踏み出すのでした。