水溜りボンドのプロフィールは?大学や芸人なのか調査!まとめ
- 2020年04月21日
- YouTuber
チャンネル登録者数420万人を超える、人気2人組YouTuberの水溜りボンド。
ご存じの方も多いのではないでしょうか。
最近では、YouTubeの枠にとどまらず、活動の場所を広げてきています。
そんな水溜りボンドの出会いのきっかけとは一体なんだったのでしょう。
今回は、水溜りボンドのプロフィールや、出身大学、芸人をしていた噂についても調べてみました。
目次
1.水溜りボンドのプロフィールは?
2.水溜りボンドの出身大学は?
3.水溜りボンドコンビ結成のきっかけは?
4.水溜りボンドは芸人だった?
5.まとめ
1.水溜りボンドのプロフィールは?
人気YouTuberの「水溜りボンド」。カンタとトミーの2人組YouTuber「水溜りボンド」とはいったいどんな人物なのでしょうか。
まずは、それぞれのプロフィールを確認しておきましょう。
名前:カンタ
本名:佐藤・マイケル・寛太(サトウ・マイケル・カンタ)
生年月日:1994年4月4日
年齢:26歳
血液型:B型
身長:167cm
出身地:マレーシア
名前:トミー
本名:富永 友義(とみなが ともよし)
生年月日:1993年7月26日
年齢:26歳
血液型:A型
身長:172cm
出身地:千葉県
水溜りボンドの所属事務所はUUUMのようです。
カンタとトミーは2020年4月現在26歳ですが、生まれの年はトミーが1年早いので、トミーが1歳年上になります。
2人は一度も喧嘩したことがないらしく、動画内でも仲の良さが伺えます。
カンタは、生まれがマレーシアでミドルネームがありますが、ハーフではなく純日本人です。出生当時は家族でマレーシアに住んでおり、ミドルネームが付けられたそうです。
水溜りボンドは、2人のトーク力も高く、結成当初はよくトークライブを開催していました。その実力を認められ最近では、ニッポン放送のオールナイトニッポン0のメインパーソナリティとして、ラジオでレギュラー番組を持つほどです。
そして水溜りボンドの特徴と言えば、動画投稿を始めた2014年から1日も欠かさずに毎日投稿をしていることです。
また、YouTuberはよく炎上しているイメージもありますが、水溜りボンドは炎上することがほとんどなく、動画内での下ネタがないため、親と一緒に見ることができることから「YouTube界のNHK」とも言われています。
2.水溜りボンドの出身大学は?
水溜りボンドは2人とも青山学院大学の出身です。青山学院大学といえば難関校として知られている有名大学ですね。
ちなみにトミーはカンタより1歳年上ですが、1年浪人しているので、カンタと同じ学年になります。
2人は大学に通いながら、YouTuberとして活動していました。
カンタはストレートに卒業が決定していましたが、トミーは単位が足らず留年。
しかし半年後には無事に卒業しています。
3.水溜りボンドコンビ結成のきっかけは?
カンタとトミーは青山学院大学のお笑いサークルで出会いました。
もともとお笑いが好きだった2人は意気投合しコンビ結成。
ちなみに「水溜りボンド」という名前の由来には深い意味はなく、トミーが「水溜り」、カンタが「ボンド」という単語を出して決定したそうです。
カンタ曰く、「ン」と「濁音」が面白いという理由から「ボンド」という単語を出したそうですが、後付けで「絆」という意味があることが発覚。
仲のいい2人にはピッタリのコンビ名ですね。
4.水溜りボンドは芸人だった?
お笑いサークルで出会った2人ということで、水溜りボンドはもともとお笑い芸人だったという噂がありますが、お笑い芸人ではありません。
しかし、水溜りボンド結成当初は、芸人を目指していたこともあり、2014年のキングオブコントでは準々決勝まで進出した経歴があります。
イベントでもコントを披露することもあり、動画にも当時のコント映像が残っています。
お笑い芸人を目指していた2人ですが、ライブに来てもらうより動画の方が気軽に見てもらえると思い、カンタから誘いYouTuberとして活動を始めることになったようです。
5.水溜りボンドのプロフィールは?大学や芸人なのか調査!まとめ
今回は人気2人組YouTuber、水溜りボンドについてご紹介していきました。
青山学院大学出身で、お笑いサークルに入るほどお笑いが大好きな水溜りボンド。
動画では、ドッキリや検証、都市伝説や無人島生活など、幅広いジャンルの動画を毎日、投稿し続けています。
テレビ出演や、雑誌の表紙、ラジオパーソナリティなど活動の幅を広げ続ける水溜りボンドに今後も注目です。